こんにちは。
4歳の息子と1歳の娘を育てるママのまる美です。
この記事では「過活動膀胱」について私なりに調べたこと、尿量測定、処方された薬について
書いていこうと思います。
まだ読まれてない方は、こちらの記事も読んでみてください。
過活動膀胱とは?
4歳2か月で過活動膀胱と診断された息子。
過活動膀胱とは?
私なりに調べてまとめてみました。
過活動膀胱とは、急に我慢できないほどの強い尿意を感じ、それが繰り返される病気のことです。
尿が溜まっていないにも関わらず膀胱の収縮が活発になり、
急に我慢できないほどの強い尿意を感じるため
急に「おしっこを出したい、我慢できない、もれそう」という感じが起こります。
なのでいつもおしっこを我慢しているわけではありません。
膀胱の過剰な収縮を抑え、過活動膀胱の尿意切迫感、頻尿、切迫性尿失禁を治療する薬を処方します。
もう、息子の症状に当てはまりすぎて診断に納得。
そういえば、この頃の息子はよく服の上からチンを触っていました。
なんで触るのか聞いたところ「かゆいから~」と言うので、
お風呂で気を付けて洗ったりしていました。
それに、3歳の男の子ってこういうものかと勝手に思っていましたが、
初診から3か月後の今、全く触っていません。
本人も気づいてはいないのでしょうけど、痒いというのは恐らく違っていて
漏らさないように尿の出口を圧迫していたんでしょうね。
お出かけした時の写真や、幼稚園の発表会の写真にも触っているところが写っていたくらいです。
それくらい頻繁に触っていました。
3歳5か月の写真
4歳の誕生日前日 幼稚園の発表会の写真
驚いた尿量測定
病院では、腹部のレントゲン、尿量測定、膀胱のエコーをしてもらいました。
おしっこの量測定のやり方が予想外だったので少し紹介しますね。
カップなどに採るのかと思っていたのですが、測定する機械がついたトイレがありました。
トイレに普通におしっこをした後、横についてる測定終了のボタンを押すと
機械から検査結果が書かれたレシートのようなものが出てきました。
そこには尿量などが書かれていて
すごい!と感動したのを覚えています。
写真を貼りますね。

初診の2月は40ml程度だった尿量ですが、
3月は80ml以上、この写真の4月は69.1mlでした。
(3月から減ってはいますが、恐らく息子の気分や我慢具合で違ったんだと思います。)
とにかく、初めの40mlから大きく改善していて、本当にうれしかったです。
処方された薬
処方された薬は以下です。
・ソリフェナシンコハク酸塩OD錠5mg
効果:過剰な膀胱の運動を抑える
・ミヤMB錠
効果:腸の働きを助ける
ミヤMB錠について、
「便秘は膀胱を圧迫し症状を悪化させるため、便秘がある場合はその治療を最優先する」
「ソリフェナシンコハク酸塩の副作用に便秘がある」
とのことなので、恐らくミヤMB錠も処方してくださったんだと思います。
(医師に確認したわけではなく私調べです。)
昔はただ“お漏らしが多い子”と考えられていた?
私も今回調べて初めて知ったのですが、
2000年代に入ってから、過活動膀胱(Overactive Bladder=OAB)という考え方が国際的に整理され、
その後、小児の排尿トラブルについても研究や分類が進められてきたとのこと。
小児の過活動膀胱は、比較的最近になって少しずつ知られるようになってきたようです。
実際、以前は
「お漏らしが多い子」
「トイレが近い子」
「成長すればそのうち治る」
と考えられることも多かったですよね。
子どもは成長とともに膀胱の容量や排尿をコントロールする機能が発達していくため、
治療をせずとも自然に改善していくケースも多いそうです。
もちろん、すべての子が治療を必要とするわけではないと思います。
ただ、日常生活に支障が出るほど困っている場合は、
「性格かな」「まだ小さいからかな」で済ませず
一度専門の病院に相談してみるのも大切なんだなと感じました。




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