4歳息子の頻尿と尿漏れ。小児泌尿器科で「過活動膀胱」と診断された話

子育て



こんにちは。

4歳の息子と1歳の娘を育てるママのまる美です。

今日は、4歳息子の「頻尿と尿漏れ」が4日ほどで改善した時のお話を書こうと思います。


順調だったトイトレ。徐々に感じる違和感


息子は2歳半ごろからトイトレをはじめ、順調にオムツが外れました。

遅くもなく早くもなく、順調なペースだったと思います。

2歳の頃は特に違和感は感じていませんでしたが、

3歳になり幼稚園に入園し、尿漏れと頻尿が気になるようになりました。

出かけるときは常に息子のおしっこの心配をしていた気がします。

本当にトイレが近く、「おしっこ!」と言ってから我慢ができませんでした。

外出中は本当に大変で、つい

「漏れそうになる前に早めに言いなさい!」と言ってしまったこともあります..

加えて尿漏れも多く、毎日パンツを洗っていました。

幼稚園の先生も、息子の尿漏れや頻尿に違和感を感じていたようです。

印象的だった頻尿・尿漏れのエピソードは、別の記事で書きました。

まだ3歳だから..

この頃、「息子はお漏らしの多いタイプの子なんだろう」「まだ3歳だから」と思っていました。
私の父が「小学生まで漏らしたりがあったから~」と言っていたので遺伝なのかなぁとか。
あまりにも治らないなら泌尿器科に行ってみてもいいかも..とは考えていましたが、
実行にはうつしませんでした。

というか、3歳の子にお漏らしでどうこう言う方がおかしいと思っていましたね。
私が小さい頃も周りにそういう子はいましたし、
そもそも3歳でどうにかできるものじゃないと思っていました。

そんな私に、「早く病院に行こう」と思うようになった決定的な出来事がありました。
こちらの記事で書いています。


小児泌尿器科へ受診、検査結果


病院を調べに調べ、少し遠かったですが口コミの良かった市内の小児泌尿器科に行きました。

病院では、腹部のレントゲン・尿量測定・膀胱のエコーをしてもらいました。

そして検査結果を聞きに診察室へ..

先生から、「 過活動膀胱かかつどうぼうこう ですね」と言われました。

私の感想は「あぁ、やっぱりか」
今まで「幼児 頻尿 尿漏れ」で検索したことは何度もあって、
ある程度は「この病気かも..?」と目星がついていたのでとくに驚くことはありませんでした。

まず、おしっこの量。
4歳であれば1回80ml程度が平均ですが、息子の場合は40ml程度
また、エコーで膀胱を見てもらったのですが、膀胱の壁が厚く緊張していることが分かりました。

ようするに、膀胱が緊張してキュっとしてしまっているので、
尿をためられずに頻尿や尿漏れにつながっていたようです。

これからは「膀胱の緊張を解くような薬を服用し、尿をためられるしなやかな膀胱へ改善を促す」
という治療を行っていくことになりました。
膀胱が柔らかい状態を覚えれば、薬を服用しなくてもいいようになるとのこと。


正直、病院に行っても問診くらいなのかなと思っていたので
こんなに具体的な検査をしてもらえて、ハッキリと診断結果を出してもらえるんだとホっとしました。



・過活動膀胱とは?
・処方された薬
・昔はただ“お漏らしが多い子”と考えられていた


こちらについて、別の記事にまとめさせていただきました。



4日ほどで効果が現れた

病院で処方された薬を飲むと、2日目からかなり改善してきました。

あれだけ頻繁だったトイレも急に減り、

4日目にはほとんど頻尿・尿漏れに悩むことはなくなったと思います。
(個人差があると思うのでご理解ください)

もちろん急な改善は薬の効果であり、完全に治ったわけではありませんが
あの時は本当にうれしかったです。

あの時を振り返って

今振り返ると、息子はずっと「困っていた側」だったんですよね。

私は、「どうして我慢できないの?」「なんで漏らすの?」と思っていましたが、
息子自身も、急にくる尿意にどうすることもできず、不安だったと思います。

特に、「だってとめられないんだもん」と泣いた日のことは今でも忘れられません。

あの時の私は、毎日の尿漏れ対応に疲れてしまっていて。

息子のつらさより、自分の余裕のなさが前に出てしまっていました。

もっと早く相談していればよかった。
そして「我慢できないのには理由があったんだ」
と、もっと早く気づいてあげたかったです。

同じように悩んでる方へ

子どもの頻尿や尿漏れって、本当に大変だし心配になりますよね。

お出かけや学校、習い事にもかなり影響が出ますし、
当事者の子どもはもちろん、親のメンタルにも影響します。

今まさに不安なママに、「うちはこうだったよ」と伝えたくてこの記事を書きました。
少しでも誰かの安心につながれば嬉しいです。

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